気付くまでのお話

  • 2006年01月19日(木)
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大須へ行く。如雨露様を探してというわけですな。
まー無いのだが。

ボークスへ行く。如雨露様を作るには・・・例の前買わなかった新素体が要るかも・・・また5000円の出費か・・・って売っていなかった。危ない危ない。神様有難う。お財布が助かりました。
眼球を入れるにしても緑と赤の2個要るわけで、バラで売ってないわけで、姉さん・・・ボークスは怖いとこです。

で、1500円の猫の手さんを買いました。箱から出すとじゃじゃーん、写真の上のような感じ。ここまで出来ていて、あとは、レンズを取り付けるのだが、レンズを持ち、鉄板を2枚持ち、はさみ合わせ、ネジを抑えながら、対ネジピンを回さないと取り付けられない。何度やっても、精度を上げる為かギリギリに作られたそれらの部品は適当に手に持っただけではうまく組み立てられない。先に組み上げて、ポコッとはまらんかんぁ・・・はまらない。力を入れてみても駄目。結構頑丈に出来ている。

「こりゃ、難しい!組むだけでイライラするぞぅ!」


20分頑張ってもあと少しのところで付かず。
「ぎゃー!駄目だー!だれか、ここを抑えてくれればなぁ・・・・あっ!」

写真下。

Emil 01月19日(木)23:00

あらまぁ、最悪ですな。(家で拡大するまで判らなかった。)
横に倒して段差を調整して組むか、台と間接部分を
セロテープか何かで固定して組むかできなかったのでしょうか

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