よいツール有ったよ。
PXIA。これは、お絵かき掲示板と似た感じで書ける。
http://homepage2.nifty.com/~maru_tacmi/
使ってみた感じ、幾つかポイントを。
・インターフェースが単純
・レイヤー、マスク装備
・色が指定しやすい
・カスタマイズしやすい
・追加機能がいっぱいある(プラグイン)
残念な点は
・レイヤーが下からの重ね視点
・ペンと消しゴム切替時にペンサイズを維持してしまう
・よく使う機能のアイコンやボタンが固定位置で小さい
一番の機能はペンタブレット線の震えを補正する「スムージング」機能。フラッシュやペインターには有るが、他にはあまり無い。これは感涙ものだ。
当面これを使ってみよう。
とぺの件だが、どうだろう?前より少し可愛くはなっていないだろうか。制限時間を決めて書いているんだけど、色塗りまで行かなかった。まだまだ練習が足りませんねぇ。
メロンブックスへ行くとTOHEART2のアンソロジーが出てた。1年前だしなぁもう結構でてるねぇ。ふと見るとなんと「流瀬」さんの表紙のアンソロジーが有った!すごいなぁ。早速購入だ。
toheartプレイして、なんかこう、モヤモヤ感がある。例えばタマ姉はもっと甘えた所が見たかったし、このみとか普段会っている分、特別なイベントのインパクトが少し薄い気がした。そこをアンソロジーで補給して無いだろうか。どうだろうかと考えたり。
ぐるっと回って、お気に入りのコミック慢天と、ベビがうねうねするシューティングと、プリキュアの横スクロールアクションを買った。プリキュアのやつはなんとフルボイスだ。
どうやって作ったんだろう。今までの録画から声だけ一致するのを探したのかな?ちょっとゲーム性は三角。でも、まー面白い。蛇のほうはゲーム性が良いけど、難しかった。
家に帰ったら、慢天は既に買ってあったのと一緒だった。。。
さて、世間様はいよいよ冬の都の陣かと思う。行く人、頑張ってくださいな。セリオ本ってもう少ないかなぁ。
Pxiaは良いツールですよね。
ちょっとした画像のレタッチとかに便利です。
若干クセがありますけどね。
こんばんはー。
そうですねぇ。フリーという所を見ないならば、他の大ソフトにやはり及ばずな部分は有りますね。
確かに癖が強いです。
ちょっとしたレタッチは、Jtrimを愛用してます。