最も早い行程

  • 2005年12月27日(火)
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雪の日に乗り置いたバイク、鍵がクチャグチャにされていて、乗ることが出来ない・・・何処のガキだ、こんなことする奴。盗むならスカッと盗め。これじゃ、こっちの手がかかりすぎ。お金もかかるし・・・。

簸鍵お絵かき板、今日見たらレスが1個付いてた。嬉しい。げっち知ってる人だから、ここ見てレス書いてくれたのかも知れない。ありがとね。

イルファを描いてみよう。
サイトを回るが、イルファの髪型って、決まっているようで決まってないのね。皆色々な書き方している。アクアプラスに有るのが正規なんだろうけど、細かなところで解釈が違う感じで面白い。
じゃ、こんどは、実際に書こう。
・・・思ったよりうまくかけないなぁ。紙に書いてスキャンした方がいいかなー。スキャナを付けてみる。ずっと前に買ったCANONのFB630Uだ。
んー。落書きレベルでさらさらっと描くweb漫画とかいうのをやってみたいなぁ。
紙にさらさら・・・タブレットより可愛く掛けるが、「アンドゥ」が無いから消しゴムで消さねばならない・・・必然的にくちゃくちゃの下書きになる。
スマートじゃないなぁ・・・鉛筆を放り出す。

むっちー君とパソコン原稿はどうすればよいか先日話をしたのを思い出す。
「やっぱ、紙っすね」
「そうだなぁ。でも下書き汚いからゴールまで遠そうだよ」
「皆そうっすよ、ペン入れして、消しゴム掛けて、そこからはデジタル。これが一番早くてクオリティ上がって、デジタルの段階で楽すよ」
「うん・・・紙かー」

私はカブラペンではなくマルペンを使う。細い線で沢山書き込む感じだったので、ペン入れを考えると、道のりは遠そうだ。仕舞い込んだペンセット探さなきゃならんしー。
早く、綺麗で、簡単な行程が必要だ。綺麗というのは「思った表現が再現できる」と考えても良いだろう。しかしそんな方法が簡単に見つかる訳ない。
スキャナを使って行程が楽にならない気がしたので、いったん落ち着く。

もし鉛筆書きから即デジタルに行けるなら、スキャナは相当楽だ。鉛筆書きがスマートになるよう練習すれば早くなりそうかな・・・。んー。フルデジタルで行った方が後々良いか?
どこかに目を見張る方法がないかなぁ・・・サイトを回っても見つからず。

それから当面目指す絵柄を決めるべく、サイトをぐるぐる閲覧。目標はあっさり決まる。こんな感じで行こうというのが出来た。
暫くは練習だな。

そうそう、そのイルファでTOP絵置いた。下のほうにある。クオリティ低い・・・フルデジタルを目指してフォトショップでやってみたが、痒いとこに届くソフトの割りに使いづらい。タブレットで書いた悪い部分がもろ露呈している。お絵かき掲示板のツールってすごいよなぁ。
お絵かき掲示板そのまんまのソフトってどこかに無いものだろうか・・・。

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