exz500
さらばウンコデジカメ通称ウメさんや。恐らく君の最期の仕事だろう。
臨時収入があり、これを元にパチンコを打って1.5倍にするか、無難に何かに使おうか考えていた。
朝起きて雪が降っている。ちゃっぷい。響鬼を見ようとして2度寝してしまった。おきてから、うわー雪が少し積もってるよー。と布団に包まって珊瑚と瑠璃のシナリオをプレイ。
カンカン君から「途中で科学の本を読むのだよ」と言われ、そのまま進めるもクリアできず。肝心のところで、何も起きず。うあー。きっと序盤でイルファさんに会って置かねばならないのだ。・・・うあー。駄目だクリアできず。・・・他の人に会わないようにプレイ。うあー。駄目だー。
ちょっと考えて、雄二に紹介を頑なに拒んでいたのを許可。
なるほど。これでデートコースへ進展するのかー。んで、あっさりクリア。ちなみに物理の本の間違いであろう。いい年して、プレイして泣きました。正直エッチシーン要らない。普通に良いお話でした。ちょっと2人の和解方向がずれているが、十分楽しめました。
トーハート1をプレイした頃を思い出す。プレイして妙に感動して、笹の葉君と一晩中ああだこうだと語り合った覚えがある。当時、凄いと思ったのは、ノベルゲームなんか、如何に読ませるか、文章力や構成が大切かと思っていたが、笹の葉君とそのとき結論したのは、ラスト寸前の選択肢であった。あかりでもマルチでもそうだったんだが、選択肢の最期に「あかりに会いたい」「会いたい・いややめておこう」と選択するのだ。もうストーリーとしてもゲームとしてもここで選択肢なんて必要ない。でもそこでもう一度問いかけるこの方法に2人して感動した。それは、ゲームとストーリーの接合でもあったし、今一度ゲームとしてプレイしている人をしっかりと世界へ引き戻す方法だった。
さて、そんな感動した方向はどこへ行くのかというと、なにか作らなきゃ気が済まない。で、テストしている。
http://www.lares.dti.ne.jp/gradeyos
なんと最近はネット上で作れてしまうのだ。すげー。少しずつ作って行こう。
むむー!
となると、背景とか必要だ。ネットに早々気に入った写真が落ちているわけでも無し。撮らなきゃならない。いまのウメさんではピントが手動だし。・・・回りまわって、th2をプレイしてデジカメを購入という風が吹くと桶屋が儲かる世界なのであった。
で、結局EXSLIMが来た。これに256Mとケースとレンズ拭きとプリント100枚チケットが付いて、37000円にしてもらった。えーと、3000円の2000円の3000円の500円だから、28500円で買ったことになる。これは安いのか高いのかー
のかー
のかー
動機から考えると高いな・・・
そんなことは無いと思うぞ。
若干余裕がある時に、触ってみたいだけで13万のデジカメ買った俺ガイル
うはー!
ちなみにまだ充電してません。撮る物が無い。w
娘の写真を撮るために15万出したおいらがいますw
取るものないならフィギュアを撮ってはいかが?
おおっと、辺境の地にレスがw
フィギュア用撮影テーブルとか作りたいですねぇ。
うちのワンコでも撮ってみるかー。