髪の毛と外服は軽い粘土で作ってみようかと思っている。
んー。まだよつばとのイメージがあるね。
眉毛を削ったので、書かないと。
ペイントはミスターカラーを使ったんだが、白は下色が出てしまうし、黒は塗ってからべとべとする。
だれか良いペイント材教えてください。
塗ったあと干渉しても引っ付かないのがいいです。
ヘイロー3を発売日に買った。
Scot氏が早速プレイ。
「酔う。やめた。BF2の方がおもろい」
私もプレイ。酔いはしないが、scot氏の意見は正しいと感じた。
ワソ君から、「キャンペーン、超おもろいよ」と電話をもらうも、ピンと来なかった。
2週間ほどたって、キャンペーンぐらい越さないとなと、プレイを始める。まだ1ステージ目で放ってあるのをコツコツとクリアしていく。最終面はバギーに乗って、崩れ行くヘイローシステムの上を走るんだが、その頃にはすっかりヘイロー脳になっていた。うーん。凄い。全編を通して素晴らしい。冒頭に酔うとか、システムが古いとかは誤解だった。というか、小さいことだった。今までのFPSで1,2を争うぐらい良いゲームだった。
ヘイロー3は名作だ。
酔う酔う言われていた部分なんだが、どうも視野の寸前までレンダリングしてくれるエンジン、センシブなコントローラのせいで、目の前の壁が敏感にパンされるのだ。これが原因だろう。慣れてしまえばどうということは無かった。(通常はコントローラーに敏感に反応せず、ちょっとラグと加速を持たせた方が良いだろう)
コントローラーの配置は従来のヘイロー準拠だから、この辺の改善は一長一短だろう。
途中のオープンスペースでの戦い、渓谷とジャングル、ラストの脱出シーン、素晴らしい映像美であった。
パズルクエスト、E4、ルミナスとアーケードも名作がどんどん出ている。ゲイツさん!うち、あんたについていくよ!
XBOX360を買い迷ってる人は是非買おう。
労力を掛けたものに対価の報酬を願う意味ではなくて。
昨夜、有明さくらさんから、「大須芹緒のテキスト状態が欲しい」と言われた。
私は「いいよーどのへんー?冒頭部分?(よもや)全文ー?」と聞いたら全文欲しいと返答がきた。
ボリュームあるなと思いながら、二つ返事で「いいよー」と回答し、すぐに「あ、ちょっとまって」と答えなおした。
全文だと、私の作品以外も入ってしまうので、私が作った本では有るけど私の一存で決めてはどうなのかな?と思い、「うちの部分だけー?ゲスト分も?」と聞くと、「ゲスト分も含めて全部」と返ってきた。
私が事情を深く聞くより先にさくらさんは話を続けた。知人に全盲の人が居る。テキスト読み上げのツールが有れば、何とか読めるので頂きたい。知人は大須芹緒の本は既に買っている。と話してくれた。
ワード状態のは有ったが、そこからテキストだけ抜き出して、すぐにさくらさんに送った。
布団に入ってから、知人の依頼だからとか全盲で気の毒だなという思いでは無くて、単純に嬉しかったんだと感じた。
何かが欲しい時に、それを手にするため、私達はいろいろ工夫したり苦労したりする。新作ゲームの限定版が欲しいから朝早くから並んだり、持ち帰って食べたいから容器代30円を余分に払ったり、その目的や物品の為に対価の労力を払う。当たり前の話だけれど。
その全盲の人が、さくらさんを通して私にテキストのデータを欲しいと依頼を掛けて読みたかった、そんな労力を掛けて読もうとしている事自体が報酬なのだ。
労力という報酬要素を受け取って、ニコニコしながら就寝した。