「ようやく出しやがったです!」
先日掲載して、掃除するまで出せなかった「プーリップ翠星石」を遂に出した!
当日はゲストにEmil先輩も立ち会って(いやたまたま遊びに)下さって、感謝感謝!
早速箱を開けて出そうとすると、丁寧すぎる梱包でとても時間がかかった。ガンダムフィックスかい!って思ったよwネジネジ針金で大量に縛って有るんだなこれが。
さて、プーリップってあんまり知名度ないからちょっと解説。このプーリップってのは人の名前、この女の子(女性かな?年齢18か19だった気が)の名前で、妹と彼氏が居る。妹の名前はダル。彼氏は知らん。
このプーリップちゃんが気分に合わせて色んなコスプレをしていきますよ。ってのがメインコンセプト。だから、発売されるプーリップと名が付いているものは髪の毛や服、化粧は違えど、顔は皆一緒。
頭の大きい「ブライス」タイプで、胴体はEmil先輩と他のプーリップ見ながらアゾン(オビツ)系ではなかろうかと思う。ただ、翠星石のボディは手首部分が異なるため専用で作っている感じもする。
ブライスが瞼を閉じる機構に対して、プーリップは視線を変えることが出来、後頭部のレバーにより左右に目線を動かせる。
私は凄く可愛いと思うんだが、私の連れにはキモイキモイと酷評を受けてる。翠星石、可愛そうな子。
まぁブライスは私もキモイと思う。この手のデフォルメ系ってのは首辺りに違和感があるから、ショップの写真見ると、首を写していない物が多い。よく判ってらっしゃる。プーリップは最近の人形らしく、可愛いと思う。
何とか、製品広告のようなポーズを撮りたかったんだがうまく行かず。
追記。ブライスも視線変えられました。
写真に深い意味は無いが吹いた。
アニメ、らき☆すたがOPで人気が出て、結構騒ぎになってるみたいだ。内容は温い緩いコメディで私が好きなタイプのアニメだ。
丁度ハルヒのOP人気の旋風を思い出す。作っているところが京アニなのも有るのだろう。出来は非常に良いと思う。冒頭少しの主人公こなたが田んぼ道でせっせとかけっこのような踊りを踊っているロングショットが好きだ。
タイトルは「もってけ!セーラーふく」
Youtubeとかで何回も見てるとだんだん歌詞も判ってきて、それとなく口ずさんだりするほど見ている。
どうもひっかかる。
絵も明るいし、歌詞もノリノリっぽいんだけど、サビの部分に入ると題名同様の「もっていーけ〜〜」とそのあたりでひっかかるのだ。
私の思い過ごしで有って欲しいが、過去に「らぶひな」というアニメがあった。明るいハーレム系アニメなのだが、どこかの雑誌で「危篤中の主人公がみた走馬灯(妄想?)」というコンセプトであり、ストーリーもそうなる予定でしたとの記事を読んで見直して見ると、ああなるほど、かなり暗い暗喩の有るOPであったことを思い出した。らきすたではどうか、そのような暗喩は無いと良いなぁ。
まぁどんな風に私が勘違いしてるかというと、「ひょっとして、いじめられっ子の話なのでは?」とか「引きこもりっ子の夢見た現実逃避学園生活」とか。
はたまた失恋の歌かな?とか。
「最後に笑う」とか「私だけラーメンのお替り」とか。
何回か聴くと、どうもそういった感じがちらちら見えて、アニメ自体見続けて良いか不安になる(笑)勘違いであって欲しい。
ネット上で調べてみると、深い意味が有るのではと考えている人が他にも居た。なるほど、と思う解釈のページもあった。
会社行ったら休みだったよ!
もうー!カレンダーぐらいチェックしとけば良かった。
今日ソフトが届いた。
欲しかった海外版のxboxソフトだ。
1個はマーベルシリーズが140人も登場する。
ファイナルファイトタイプのアクションゲーム。
(クォータービューだけどね)
もう1個はミッドウェイ海戦のアクション。
FPS系でパソコンではよく見るタイプのソフト。
どちらも選考に選考を重ねたソフトだ遊ぶの楽しみ。
これとは別に「レインボーシックスベガス」を買った。
ワソ君がおもろそうだよと言って当日に買うらしいから、一緒にやろうと思って買ったんだけど、ソロモードはそれなりに雰囲気出てておもろいけど、ネット対戦は1世代前のゲームだった。
ネット協力プレイも有るから、ワソ君とネットプレイできればまた違った面白さあるのかも知れないけど、ギアーズウォーに比べると見劣りするなぁ。
ギアーズウォーは大作だったからなぁ。流石マイクロソフトがギアーズのためにXBOX発表前にグラフィック性能を見直したぐらいのことはある!って思った。
なんとなく、あつまれピニャータを買えば良かった・・・。