かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー  芥川龍之介の河童 〜 Candid Friend  上海アリス幻楽団 ZUN氏  河城にとりのテーマ  にとりの絵本  隠蔽系排他否定和 よすどん  ([]表記の部分は歌う時に読み替える案として    追記しておきます。読み替えなくても歌えますが    引っかかる場合はどうぞ) 河童のにとり今日も 発明品を造る 里の市で僅かな キュウリに換えて暮らす ある日神様から大仕事貰う (ケロケロカエルモ) 沼の平和を乱す怪獣の退治だ [怪獣退治だ] 沢山の発明品 用意して捕まえた [揃えて][捕らえた] 怪獣は妖精で 可愛い 火炙りにしようと 吊るしたら泣き出した にとりは困った んーーー 神様の大仕事台無しだけど その代わり妖精 助かる 逃げていく妖精の 満面の笑顔だけが にとりに残った 冬が近づいてる 蓄えキュウリ足らず 自分で決めた事 にとりは我慢する 蛙達の話を [噂を] 妖精は聞いて驚く [聞き驚く] アタイが悪かったと 神様に謝った 雪積もりお腹減り 段々と眠く お母さんになんだか 会えそう 一本のキュウリがある これは何?幻なの? 違うよチルノだよ 河童ちゃん名前は? [お名前は?] わたしの名はにとりだよ ごめんなさいにとり アタイが ちゃんと罰受けてきたよ キュウリの山貰ったよ 冬が越せるよ ねーーー ※以降 初回作成時に予定していた続きの歌詞です。     ここまでの説明は必要ないというのと     曲の区切りが良いということで     採用しませんでした。 (以降初回フレーズのリピートにてフェードアウト) 神様は知ってる 大切なことは 自分で気付くこと 笑顔もやってくる 友達できるかな 明日にできるかな 小さな山に住む 河童の物語